大阪・船場ビルディングにて

サロン-ドゥ-螺

本日は大阪市内の船場ビルディング内のサロン・ドゥ・ 螺さんにお邪魔して演奏会の打ち合わせ。サロン・ドゥ・螺は天才左官職人・久住有生氏のてがけた、ガウディの建築を彷彿とさせる都会の異空間。来年、この場所でギター&バンドネオンのタンゴ演奏会を開催する方向で話が進んでいます。
サロン・ドゥ・螺のはいっている船場ビルディングは、大阪がもっとも華やかに繁栄した、いわゆる「大大阪時代」のただ中の1925年に竣工、現在は登録有形文化財に指定されている歴史ある建物です。 しかも単なる文化財ではなく、現在も多くの店舗や事務所が入り、人が行き交っている現役のテナントビルでもあります。
思えば船場ビルの完成したのと同時期、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスも繁栄の頂点を極め、タンゴも黄金時代を迎えようとしていました。 100年前のはなやかかりし時代を想いながら、このすてきな場所で我々の音楽はどう響くのでしょうか・・・ ご期待ください!
船場ビルディング 船場ビルディング

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です