アルフォンシーナと海 – A.ラミレス、R.ディアンス編

1969年、フェリックス・ルナ作詞、アリエル・ラミレス作曲による現代フォルクローレの代表曲で、アルゼンチン・サンバ(zamba)のリズムに基づいています。(ブラジルのサンバ(samba)とは全く異なるリズム)
海で命を絶ったアルゼンチンの詩人、アルフォンシーナ・ストルニへの思いがつづられた物悲しいメロディはフォルクローレ歌手メルセデス・ソーサの歌で有名になり、現在でも世界中の様々なジャンルのミュージシャンに取り上げられています。

今回取り上げたギタリストのローラン・ディアンスによる編曲は、5弦シ、6弦レの特殊なチューニングで、様々な演奏効果を駆使して原曲に近い雰囲気を表現しています。

実は10年ほど前に、アルゼンチン人ギタリスト、ホルヘ・カルドーソによる別のアレンジも演奏しているんですが、こちらはもっとフォルクローレ寄りでシンプルな編曲になっています。
どちらのアレンジもそれぞれに捨てがたい良さがありますね。

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