イェスタデイ/レノン – マッカートニー(武満徹編)

いわずとしれたビートルズの名曲を日本を代表する現代作曲家・武満徹(1930~1996)の編曲で演奏しています。
クラシックギターのために編曲された『ギターのための12の歌』の中の1曲です。
武満徹氏というと難解な作品のイメージがある作曲家ですが、その反面ポピュラー音楽の愛好家でもあり、この「12の歌」でも自分の好んでいたポピュラー音楽を愛情たっぷりに編曲しています。
ギタリスト荘村清志氏との出会いから、クラシックギターの作曲を手掛けるようになった武満氏は、こういったポピュラー音楽でもギターの豊かな響きを活かした名アレンジを生み出しています。