ベネズエラワルツ3番/A.ラウロ


ベネズエラワルツ3番/アントニオ・ラウロ)
Vals Venezolano No.3 (Natalia,Vals Criollo)/Antonio Lauro

アントニオ・ラウロ(Antonio Lauro,1917~1986)はベネズエラの作曲家/ギタリスト。
「ベネズエラ音楽の父」といわれるビセンテ・エミリオ・ソホに音楽を学び、その後ギタリストのラウル・ボルヘスやその友人だったアグスティン・バリオスにギターを学びました。彼のベネズエラワルツを中心とした作品は、同国のギタリスト・アリリオ・ディアスのほか、アンドレス・セゴビアやジョン・ウィリアムズにも取り上げられ、ギターの重要なレパートリーとなっています。
ベネズエラワルツはヨーロッパから伝わったワルツに、ホロッポなどの民族音楽の要素が取り入れられて独自に発達した音楽で、3/4拍子と6/8拍子が交錯する独特の繊細なリズムを持っっています。(こういった特徴はペルーなどのワルツにもみられる特徴です)
ここで演奏しているのは「4つのベネズエラワルツ」の1曲で、「ナタリア(ラウロの娘の名)」や「ワルツ・クリオロ」というタイトルでも知られています。

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