プレリュード第1番、第3番/H.ヴィラ=ロボス

■Prelude No1/Heitor Villa-Lobos
プレリュード第1番/エイトル・ヴィラ=ロボス

ブラジルを代表する作曲家の一人であるエイトル・ヴィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos 1887~1959)作曲の「5つのプレリュード」の1曲。
5つのプレリュードはヴィラ=ロボスのギター独奏曲の中では最後となる作品で1940年に完成しました。
ヴィラ=ロボスは自らもギターを弾いていただけあってギターの響きや特性を生かした作品が多いですが、このプレリュード第1番も細かい装飾的な伴奏の中で朗々と響くギターの低音弦が、チェロのような独特の音色を作り出しています。
後に出版された版ではこの第1番に『セルタン(ブラジル北東部の乾燥地帯)の住人へのオマージュ~抒情のメロディ』という副題が付けられていることもありますが、作曲者の意図かどうかは不明です。(ヴィラ=ロボス自身の談話にもとづいているとも言われています)


■Prelude No3/Heitor Villa-Lobos 
プレリュード第3番/エイトル・ヴィラ=ロボス

こちらは「5つのプレリュード」より第3番。前述の版には『バッハへのオマージュ』という副題がついています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です