クラシックギター・ジョイントコンサートを開催

16日は大阪市内の小ホール・堀江アルテで「井谷光明×猪居謙×米阪隆広クラシックギター・ジョイントコンサート」を開催しました。
現在、福山雅治&石田ゆり子のW主演で話題の映画「マチネの終わりに」が公開中ですが、それにちなんで主人公のクラシックギタリスト・蒔野聡史が映画や原作小説などで演奏した作品を中心にお届けしました。
何しろ蒔野は世界的な天才ギタリストという設定なので、彼のコンサートのプログラムを再現するのは非常に困難。 難曲ぞろいなのはもちろんですが、たとえ曲が弾けたとしてもそれを一人で2時間のコンサートで一気に弾くのは体力・気力ともに非常に大変です。
そこで三人で分担してギタリスト・蒔野聡史のレパートリーを再現してみようという、ちょっとユニークな試みにしてみました。
薪野は超絶技巧曲からクラシック音楽への造詣の深さが要求される作品、現代曲からポピュラーソングの編曲まで幅広いレパートリーをてがける、まさに超人級のギタリスト。
そこを3人で自分の得意分野を分担する形にすることで、三者三様の個性が出せて面白い試みになったのではないでしょうか?
お越しいただいた皆さんの評判も上々でした。
同じ企画をさらに練り直してまたどこかで再演したいですね!

クラシックギター 井谷光明

井谷光明さんは小説でも印象的に使用されたヴィラ=ロボスのガボット・ショーロや華麗な音階とアルペジオが織り成すバリオスの名曲「大聖堂」などを演奏。

クラシックギター 猪居謙
猪居謙さんはバッハのプレリュードや様々なギター的な技巧をこらしたリョベートの「ソルの主題による変奏曲」などを演奏しました。

過去の出演記録

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