千里中央でバンドネオン×バイオリン×ギターTrioで演奏

バンドネオン星野俊路 ギター米阪隆広 バイオリン松本尚子

奇しくもアルゼンチンの独立記念日7月9日の公演となった、タンゴ・グレリオの豊中市・千里朝日阪急ビルA&Hホール・アサコムコンサート、 大盛況で無事終演いたしました。

今回はいつものバンドネオン星野俊路、ギター米阪隆広にバイオリン奏者の松本尚子さんを加えたタンゴトリオでの出演でしたが、なんと定員200名のところ900人以上の応募があったそうです!
少し椅子を増やして最終的に220名の皆さんにお越しいただきました。
これはうれしいことに142回を数えたアサコムコンサート史上最多とのこと。
お越しいただいた皆様、企画していただいた皆様、本当にありがとうございました。

ホームページやSNS等をご覧いただいた皆さんの中でも、応募したが当たらなかった方が多かったようで、大変申し訳ございませんでした。
松本尚子さんとのトリオライブはいずれまた必ず企画いたします。

さて1時間ほどの限られたコンサートだったため、古典からピアソラ、それぞれのデュオと駆け足で取り上げていく形になりました。
最初は静かに聞いていた観客の皆さんの熱気も徐々に上がり、アンコールの情熱大陸では会場全体で手拍子していただき、最高に盛り上がって終演できました。
演奏する側としても、これから夏に向かっていく季節にふさわしい素敵な夜となりました。

バンドネオン星野俊路 ギター米阪隆広

【演奏曲目】
ウナ・ノーチェ・デ・ガルーファ(酒宴の一夜)/E.アローラス
ポル・ウナ・カベサ(首の差で)/C.ガルデル
タンゲーラ/M.モーレス
アベマリア/A.ピアソラ
ソレダー(孤独)/C.ガルデル
ダンサリン/J.プラサ
映画『シンドラーのリスト』テーマ/J.ウィリアムズ
リベルタンゴ/A.ピアソラ
エスクアロ(鮫)/A.ピアソラ
ラ・クンパルシータ/G.M.ロドリゲス
(アンコール)情熱大陸/葉加瀬太郎

タンゴのレクチャーコンサートを開催

バンドネオン&ギター【タンゴ・グレリオ】 レクチャーコンサート

6月29日は、大阪天満フラットフラミンゴで『タンゴ・グレリオ・レクチャーコンサート~TANGO南の物語』を開催。満員御礼で終演しました!
お越しいただいた皆様ありがとうございました。

バンドネオン&ギターデュオ【タンゴ・グレリオ】の新企画として開催したレクチャーコンサートでしたが、ありがたいことに早い段階でたくさんのご予約をいただき、入念に準備して当日を迎えました。
2時間の中で、タンゴの歴史や音楽の特徴、ミュージシャンたちのエピソードなどをお話ししながら、年代順にタンゴ・グレリオによる生演奏を加えてお送りするという盛沢山の内容。
2時間の中にちょっと詰め込みすぎ?もっとバンドネオン星野とギター米阪の対話を増やしてもよかった?など改善点も多々ありましたが、終演後のお客様の反響も大きく、かなり手ごたえを感じました。

バンドネオン&ギター【タンゴ・グレリオ】 レクチャーコンサート

今回のレクチャーで特に意識したのは「タンゴにという音楽に関わった有名無名の多くの人々の物語」を語るということです。
演奏する側の人間である私たちにとって、「自分たちがどういう思いがこもった音楽を演奏しているか、どういう思いをつなげていくべきか」を再認識するよい機会となりました。

もちろん限られた時間のため語りつくせない部分はたくさんありました。
概略だけでなく、それぞれのミュージシャンについてもう少し突っ込んだお話もしたいですし、アストル・ピアソラを中心としたレクチャー企画もいずれやってみたいですね。

もちろん今回の「TANGO南の物語」もプロジェクターが使用できる環境ならどこでも再演可能なので、よい会場をご存じの方はぜひお知らせください!

最後はアンコールに代えてピアソラの「孤独の歳月」を演奏し、タンゴが歩んできた100年を超える歳月に思いをはせての終演となりました。

過去の出演記録

吹田市でバンドネオン&ギター演奏

吹田市 バンドネオン&ギター タンゴ・グレリオ

ご依頼をいただき、吹田市のエテルノ阪急千里でのイベントでバンドネオン&ギター【タンゴ・グレリオ】で約1時間ほど演奏させていただきました。
平日お昼の演奏でしたが、当初の予定を大幅に上回る80名もの皆さんにご応募いただき、急きょ会場を広げて対応。
それでもまだまだお問い合わせをいただき、結局かなりの人数をお断りしなくてはならないほどだったそうです。
これだけ私たちの演奏に関心を持っていただけるのは大変ありがたいですね。

演奏が始まると真剣にお聴きいただき、大きな「ブラボー」も声を何度もいただけました!
やはりタンゴへの関心が高い皆さんは、まだまだ様々な地域にいらっしゃるようです。
バンドネオンとギターのみのシンプルな編成だからこそ、機動力を活かして各地にバンドネオン&ギターの音色をお届けする活動を続けていきたいと思います。

【演奏曲目】
最後のコーヒー/H.スタンポーニ
エル・チョクロ/A.ビジョルド
ベンタロン/P.マフィア
映画「シェルブールの雨傘」/ルグラン
下町のロマンス/A.トロイロ
ダンサリン/J.プラサ
映画「ひまわり」/H.マンシーニ
リベルタンゴ/A.ピアソラ
アウセンシアス/A.ピアソラ
ラ・クンパルシータ/G.M.ロドリゲス
アマポーラ/J.ラカジェ

過去の出演記録

大阪梅田のギターの聖地「グラナダ」

スペイン風居酒屋グラナダ

昨日は大阪梅田の「ギターの聖地」として有名な老舗ライブバー「グラナダ」で演奏しました。
ここ数年はクラリネットとのデュオばかりでしたが、今回はギターソロでの出演となりました。
(そのせいか本人の写真は完全に撮り忘れ)

終演後はお越しいただいた皆さんやマスターも交えて、音楽や中南米の話で盛り上がりました。
長年営業されてきたグラナダも今年で47年!
半世紀も間近という店内は風格が漂ってますね。
この独特の内装は開店当時に百貨店で開催されていたスペイン展で鉄鍋やふいご、工芸品などを買い込んで、建築家にスペイン・グラナダの絵葉書を見せてイメージ通りに作ってもらったそうです。
マスターは3月ごろ一度体調を崩されたとのことですが、すっかり元気になられて開業50年を目指すと笑っていました!

【演奏曲目】
プレリュード1番、3番/H.ヴィラ=ロボス
アメリアの遺言、盗賊の唄/カタロニア民謡(リョベート編)
朱色の塔/I.アルベニス
ハシント・チクラーナ/A.ピアソラ
想いの届く日/C.ガルデル
ラプラタ川の3つ小品/M.D.プホール
エストレリータ/M.M.ポンセ

ロベルト・杉浦&タンゴ・グレリオ関西2Days

ロベルト・杉浦&タンゴ・グレリオ 池田市石橋

今年もタンゴ・ラテン歌手のロベルト・杉浦氏と関西で共演しました。
今回は大阪池田と神戸の2回公演でした。

5月18日の大阪池田市テアトロルセロでの公演は大勢の皆様にお越しいただき熱気に包まれて終演しました。
この会場での初の試みとして、A&D Music土井さんのご協力によるプロジェクターによる映像演出も行い大好評でした。

またこの日のライブには伝説のフォークシンガー・シモンズ田中ユミさんが聴きに来てくださいました!
突然のご来場にさすがのロベルト・杉浦氏もびっくり。さすが写真に写った時のオーラが違いますね。

ロベルト・杉浦&タンゴ・グレリオ シモンズ田中ユミさんと

 

 

 

 

 

 

 

2日目、5月19日の神戸煉瓦倉庫K-waveでの公演は前日を上回る大勢のお客様にお越しいただき華やかに終演しました。

ハイテンションとギャグ満載のステージは今年の関西公演ではさらにパワーアップ!
「タンゴ」というジャンルの固定概念を覆すような、陽気なラテンのテンションで徹底してエンターテイメント性を貫くロベルト・杉浦氏のスタイルはある種「反逆のタンゴ」とも言えるでしょう。
しかしかえってタンゴにそれほど詳しくない人でも、いつしか引き込まれ涙と笑いのロベルト氏の世界にどっぷり浸ってしまうあたり、やはりこの方の内に秘めたスター性はすごい!
今回初の試みとして行ったFacebookでのライブ動画配信に、すぐに南米諸国からの反応が集まったことからも、彼の海外での活躍ぶりがうかがえます。

また詳細はこの2日間お越しいただいた皆さんにしかまだ公開していませんが、年内に素晴らしい企画をロベルト・杉浦氏とともに関西で行う予定です。また後日続報をお知らせさせていただきます。

最後にこの2日間でお越しいただいた皆様、ご協力いただいたA&DMusic様、K-waveさま、テアトロルセロ様、お手伝いいただいた皆様に御礼申し上げます!

過去の出演記録

当ギター教室よりコンクール入賞者

当ギター教室の生徒の皆さんの中からコンクール入賞者が3名出ましたのでご報告いたします。

2019年4月 第44回 ギター音楽大賞

  ◎大学生部門 銀賞 松本航洋さん

  ◎ジュニア部門中学生の部 銀賞 山本文遥さん

2019年5月 第27回 山陰ギターコンクール

  ◎プロフェッショナル部門 次席(4位相当) 中子真矢さん

皆さん真剣に音楽に取り組まれて素晴らしい結果を出されました。
おめでとうございます!
これからもますます練習に励んで良い演奏を聴かせていただきたいと思います。

西宮でバンドネオン&ギター演奏

バンドネオン&ギター【タンゴ・グレリオ】 阪急エテルノ西宮

5月9日はバンドネオン&ギター【タンゴ・グレリオ】での出演で、阪急西宮ガーデンズすぐそばのエテルノ西宮でのイベントで演奏してきました。
エテルノさんは阪急阪神東宝グループのセレモニーホールですが、過去に何度かご依頼いただいています。
今回初めてお邪魔した西宮会場が最も規模が大きいそうで、この日は平日の昼にもかかわらず150名を超える大勢の皆様にお越しいただきました。

とても熱心に聴かれていたお客様が多かったのが印象的で、中にはMCでしゃべったそれぞれの曲のタイトルやエピソードをすべてメモされている方もいて、演奏者として非常にモチベーションの上がる演奏会でした。

終演後はCDもたくさん買っていただけましたし、5月18,19日のロベルト・杉浦氏とのライブのチケットも買っていただけ、うれしい反響の大きさでした。

エテルノ関係のイベントでは6月12日(水)にエテルノ阪急千里での出演が決まっていますので、またたくさんの近隣地域の皆様にお聞きいただきたいですね!

バンドネオン&ギター【タンゴ・グレリオ】 阪急エテルノ西宮

【演奏曲目】
デカリシモ/ピアソラ
ベンタロン/マフィア
ラ・トランペーラ/トロイロ
映画『シェルブールの雨傘』テーマ/ルグラン
ウン・プラセール/ロメオ
ダンサリン/プラサ
映画『ひまわり』テーマ/マンシーニ
リベルタンゴ/ピアソラ
アウセンシアス/ピアソラ
ラ・クンパルシータ/ロドリゲス
アマポーラ/ラカジェ

過去の出演記録

バンドネオン×バイオリン×ギターのプロモーション動画撮影

バンドネオン&ギター「タンゴ・グレリオ」 天満フラットフラミンゴ

大阪天満のフラットフラミンゴにてオフィスマリオネットの海井氏のサポートで、バンドネオン&ギター【タンゴ・グレリオ】のプロモーション動画を撮影しました。
フラットフラミンゴは天満の路地裏の目立たない場所にあるお店ですが、実は大物ミュージシャンがたびたびライブを行い、設備もハイスペックなものをそろえた知る人ぞ知るライブスポットです。

この日はバンドネオン&ギターのデュオで1曲、バイオリン奏者・松本尚子さんとのトリオを1曲を収録しました。
もちろんどちらもアルゼンチンタンゴの曲です。
3台のカメラを駆使し、2回に分けて各曲6カットずつ、スムーズに撮影が進んで準備を含めても4時間ほどで撮影が終了しました。

エンジニアの海井さんはもちろん、松本さんも動画撮影に慣れているのでとても助かりました!
自分でスマホやビデオカメラでの撮影はしたことはありますが、本格的な機材の扱いや動画撮影のポイントなどはまだまだ不慣れなので非常に勉強になりました。
フラミンゴのおしゃれな空間や照明の効果も相まって、とてもいい雰囲気の動画が撮影できました。

今日のデータをもとに後日編集作業に入ります。
面白い作品に仕上がりそうなので、完成をお待ちください。このホームページでも公開いたします。
どんな曲を収録したかはお楽しみに!

バイオリン松本尚子 フラットフラミンゴ

日生中央サピエでバンドネオン・ギター・クラリネット演奏

タンゴ・グレリオ(バンドネオン、ギター、クラリネット) 日生中央サピエ

4月29日はご依頼いただいて日生中央駅そばのショッピングセンター・サピエで演奏しました。
今回はタンゴ・グレリオ(バンドネオン:星野俊路、ギター:米阪隆広)に久しぶりにクラリネット:上堂尚子も加えたトリオ編成でお届けしました。

サピエ中央の吹き抜けのオープンカフェで演奏が始まると大勢の皆さんが集まって耳を傾けてくださいました。
2ステージ核30分の演奏では、いつものアルゼンチンタンゴに加えてリクエストにお答えした懐かしい日本の歌謡曲「瀬戸の花嫁」と「見上げてごらん夜の星を」も演奏しました。おなじみの曲もこの編成だと不思議と異国情緒が出て面白い演奏効果がでたようですね。

サピエは平成元年にオープンしたそうで、まさに平成という時代丸ごとを日生中央の町とともに歩んできた施設。
いよいよ明日から改元ですが、平成から令和へと変わる時にふさわしい場所での演奏でした。

最後は時代が変わっても失ってはいけないもの…「情熱」をこめて葉加瀬太郎「情熱大陸」でフィナーレ。
足をお運びいただいた皆様ありがとうございました!

タンゴ・グレリオ(バンドネオン、ギター、クラリネット) 日生中央サピエ

 

過去の出演記録

第44回ギター音楽大賞・大賞部門結果

2日間にわたった2019年度の第44回ギター音楽大賞が終了しました。
今回も私は事務局運営と審査員として参加させていただきました。
各部門の結果は現在ギター音楽大賞Facebookページで公開されており、ギター音楽大賞ホームページからも閲覧可能です。
くわしい講評などは後ほど現代ギター誌などにも公開されますが、ひとまず平成最後となるギター音楽大賞の大賞部門は以下の結果となりました。

◼️大賞部門
1位 茂木拓真
2位 福山日陽
3位 金丸花実
4位 赤座優大
5位 木村崇雅
オーディエンス賞 福山日陽
審査員賞 笹藤隆洋、綾田日向子

審査員の皆さん全体の講評のまとめとして、「広い空間での表現を意識することが大切」「自己完結するだけでなく音楽という広い枠組みの中での表現を目指すべき」ということを審査員長の岩崎慎一氏が最後に述べられていました。

私個人の見解としてもコンクールということで、速さや正確さだけにこだわった演奏を目指すのではなく、上位に入られた方は「このように自分は表現したい」という強い意志を持っていたように感じました。

来年度のギター音楽大賞の開催日、会場は未定ですが、次回も素晴らしい演奏を聴くことができるのを楽しみにしております!