■ソナタ K.11/L.352/ドメニコ・スカルラッティ
■Sonata K.11/L.352/Domenico Scarlatti
バロック時代の作曲家ドメニコ・スカルラッティ(1685~1757)の数多いチェンバロのためのソナタの一つ。
ポルトガル王ジョアン5世の息女マリア・バルバラのための練習曲として書かれた作品集の中の1曲です。
バルバラがスペイン王フェルナンド6世に嫁いだ後も、スカルラッティは彼女に同行してソナタを書き続けました。
原曲はハ短調ですが、ホ短調に移調されてギターのレパートリーとしても親しまれてきました。
■ソナタ K.380,L.23/ドメニコ・スカルラッティ
■Sonata K.380 L.23/Domenico Scarlatti
こちらのソナタもスペイン王妃バルバラ・デ・ブラガンサ(マリア・バルバラ)のためのチェンバロの練習曲として書かれています。
後半生をスペインで過ごしたこともあってか、彼のソナタはスペインやポルトガルの風土を感じさせるものも多く、このK.380もファンダンゴというスペイン舞曲を思わせる軽快なリズムです。
多くのギター編曲がありますが、ここでは作曲家/ギタリストのレオ・ブローウェル(Leo Brouwer)の編曲で演奏しています。
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