
9月9日は天台真盛宗総本山・西教寺で奉納演奏をさせていただきました。
バンドネオン・星野俊路、ギター・米阪隆広、サックス・本田千鈴のトリオでの演奏をお送りしました。

9月9日に西教寺では毎年重陽の節句会を行ってきましたが、台風やコロナ禍の影響で中止が相次ぎ今年は7年ぶりの実施とのこと。
ありがたいことに、その重要な機会に演奏させていただきました。

重陽の節句=菊の節句にちなんで菊茶と御詠歌が奉納され法要が行われた後、演奏となりました。
奉納演奏ということで、御本尊に向かっての演奏。
皆さんは左右から聴いていただく形になります。
おそらく西教寺で初めて奏でられるアルゼンチンタンゴ。
ある意味で人間の業を描く音楽といえるタンゴは、歴史ある古刹でどのように響いていたでしょうか?
広々とした伽藍に楽器の音が響き渡った印象的な体験でした。

拍手につつまれ和やかな雰囲気で終演。
僧侶の皆様にも暖かい労いの言葉をかけていただけました。
