■皇帝の歌(千々の悲しみ)/ルイス・デ・ナルバエス
■La Canción del Emperador(Mille Regretz)/Luys de Narváez
16世紀のスペインで活躍したビウエラ奏者/作曲家のルイス・デ・ナルバエスの作品です。
ビウエラは当時流行していたギターに似た撥弦楽器ですが、調弦はギターと異なりリュートと同じものになっていました。
「皇帝の歌」は神聖ローマ皇帝カルロス1世が愛好したジョスカン・デ・プレ作の歌曲「Mille Regretz(千々の悲しみ)」をビウエラ独奏に編曲したものです。
■Diferencias sobre 'Guárdame las vacas' /Luys de Narváez
■「牛を見張れ」による変奏曲/ルイス・デ・ナルバエス
ナルバエスが1538年に出版した「デルフィンの6つ曲集」に含まれる作品で、最古の変奏曲のひとつとされています。
シンプルな歌の主題が提示された後、次第に複雑さを増しながら3つの変奏が続く形式で、後の変奏のスタイルの先駆けとなっています。
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