◆「さすらいの歌い手~ロベルト・杉浦ラテン&タンゴを歌う!」 "魂を削って歌う男”ロベルト・杉浦とタンゴ・グレリオの情熱のライブ!
《第一夜》9月5日(金)
開演19:30(開場19:00)
入場料:(予約)¥3,500(当日¥4,000)
◆1ドリンク付き
◆+¥1,200でプレートディナー付き(要予約)限定12名、キャンセル不可(ディナーは18時より1Fにて)
会場:ティナ・レンテ2Fギャラリー(大阪市北区中崎西1-7-28)
《第2夜》9月6日(土)
開演19:00(開場18:30)
入場料:(予約)¥3,000(当日¥3,500)
出演:ロベルト・杉浦(歌)
星野俊路(バンドネオン),米阪隆広(ギター)
会場:ギャラリーアンダンテ
(大阪府池田市井口堂1丁目9-26)
※阪急宝塚線石橋駅より徒歩5分
◆ 御予約/お問合わせ(米阪ギター教室)
Tel:072-743-6207
Mail:g_yone2007@yahoo.co.jp
ロベルト・杉浦(タンゴ・ラテン歌手)
19歳でタンゴ歌手としてプロデビュー。アルゼンチンへ渡り、大歌手ロベルト・ルフィーノに認められ、ロベルトの名前を与えられる。その後ラテンアメリカ各地で現地のミュージシャンらと演奏活動に参加。プエルトリコではダニー・リベーラに実力を認められ、トレスギター奏者のネルソン・ゴンザレスらと共にコンサートツアーに参加。2000年、南米で1億人が観ている人気テレビ番組「サバド・ヒガンテ」にレギュラー出演し知名度は南米中に広がる。20年の中南米での音楽活動を経て帰国後、2010年ビクターより「ダメウンベソ」(作詞阿木耀子)をリリース。2012年にはキューバで開かれた、世界ボレロフェスティバルに招へいされ、コンサートの最後を締め括った。現在は、東京・名古屋・関西を中心に本格的に日本での展開を進めている。
タンゴ・グレリオ
星野俊路(バンドネオン)、米阪隆広(ギター)によって結成された、日本では珍しい編成のアコースティック・デュオ。古典タンゴをベースとしたノスタルジックで下町情緒あふれるサウンドに定評があり、関西を本拠地に各地でアルゼンチンタンゴの魅力を伝えるべく演奏活動を行っている。通常のライブのほかに、インドの伝統楽器やベリーダンス、和太鼓との共演などユニークな企画も行っている。2013年1stアルバム「デスデ・エル・アルマ~心の底から」をリリースした。