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神戸市でギターとバンドネオンの【豊穣なるアルゼンチン音楽の世界】開催

タンゴ・グレリオ (バンドネオン・星野俊路、ギター・米阪隆広)、リオ・デル・ボスケ(ギター・清水悠、森井ヒデ)、神戸市・元町Always
2日間にわたる【豊穣なるアルゼンチン音楽の世界】が無事終了。
8月3日の神戸公演はドリンクを飲みながらの気軽なスタイルで開催しました。
この日は予想を上回るたくさんご予約をいただき、補助椅子を出してまでの満員御礼での開催となりました。

出演:タンゴ・グレリオ (バンドネオン・星野俊路、ギター・米阪隆広)
リオ・デル・ボスケ(ギター・清水悠、森井ヒデ)

タンゴ・グレリオ (バンドネオン・星野俊路、ギター・米阪隆広)、神戸市・元町Always
半数近くが新規のお客様という事もあってアルゼンチンタンゴの演奏自体初めてという方も多く、前半のタンゴ・グレリオの演奏も皆さん新鮮な気持ちで聴いていただけたようです。
フォルクローレとタンゴの橋渡しのようなワルツ「トゥ・ディアグノスティコ(君の診断)」、タンゴとギターの関わりを表現した「ラ・ボルドーナ」など今回のコンサートのテーマに沿った曲も演奏しました。

リオ・デル・ボスケ(ギター・清水悠、森井ヒデ)、神戸市・元町Always
そして後半のリオ・デル・ボスケのモダン・フォルクローレ…特に「伝統的な音楽」という先入観のあった方ほど衝撃的だったようです。
複雑に深化したリズムと繊細のメロディの絡み合い、斬新なコード進行や独特の空気感はステレオタイプなイメージを覆すには十分だったでしょう。
キケ・シーネシやウーゴ・ムニョス、ハビエル・コントラレス、カルロス・モスカルディーニといった、一般の音楽ファンにはまだまだ未知の素晴らしい作曲家の新しい作品を紹介する機会となったことも大きかったです。

タンゴ・グレリオ (バンドネオン・星野俊路、ギター・米阪隆広)、リオ・デル・ボスケ(ギター・清水悠、森井ヒデ)、神戸市・元町Always
タンゴ×フォルクローレのジョイント企画としてはピアソラの「リベルタンゴ」、ラミレスの「アルフォンシーナと海」、モスカルディーニ「エル・コラソン・マンダ」「水と悲しみ」などを演奏しました。
普段のタンゴ・グレリオではあまり行わない「即興的に変化していく音楽」も演奏していて楽しかったですね!

多くの皆様にご来場いただき、伝統的なものと新しいものが混然一体となって発展していくアルゼンチン音楽のダイナミズムを感じていただく良い機会となりました。このようなクロスオーバー企画は今後も行っていこうと思います!

過去の出演記録

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