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ピアノ×ギター二重奏のリハーサル

米阪ギター教室 ピアノとの2重奏のリハーサル先日は秋のピアノとの共演のためのリハーサルで奈良方面に出かけてきました。
ギターとピアノは音量差が大きいためバランスが難しいですね。
そのためか編曲されたものを除くとオリジナル作品のレパートリーは少ないのですが、今回はとても素敵な曲をピアニストさんから紹介していただけました。
まずはギター独奏でも有名なM.M.ポンセの「ギターとハープシコードのためのソナタ」、そしてエリック・マルシェリーの「アンダルシアの夜」「リナーレス」といった珍しい作品。

どれもいい曲ですが、特にポンセのソナタは名曲です!
古典的なようで大胆な和声や音の組み立て方がユニークなポンセらしい作品です。
余談ですがピアニストさんがハープシコードも所有されていて、「古典楽器であるハープシコード(チェンバロ)は音量の変化を出せないため、装飾音を入れたり和音を分散させて弾くことでフォルテを表現する」というお話をうかがってなるほどと納得しました。
ギターの強弱の表現でもいかせそうですね。

せっかくリハーサルもしたし、ぜひコンサートで演奏したいですが、今回は自分で開催を決定できる立場ではないので、またコロナの感染が増えている現在は中止にならないか心配ですね。
とはいえ準備はしっかりしておかないといけないのでリハーサルをしないわけにはいきません。
秋には事態が好転していることを祈ります!

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