ギターソロ 演奏動画

エル・チョクロ/A.ビジョルド(ディアンス編)

■エル・チョクロ/アンヘル・ビジョルド(ローラン・ディアンス編)
■El Choclo/Ángel Villoldo arr. Roland Dyens

1903年作曲の最初期のタンゴの一つで現在でも定番として演奏されています。
この時代のタンゴは粋さと少しユーモラスな雰囲気があり、このエル・チョクロもそういった1曲ですね。
「チョクロ」とはとうもろこしのことで、「俗語の一種」「そういうあだ名の人物がいた」など由来は諸説ありますが、「作曲者が煮込み料理のとうもろこしが好物だった」という説が有名です。
作曲者のビジョルドはギター弾き語りによるタンゴで人気を博しましたが、他にも演劇の脚本家、サーカスの道化師、詩人、音楽教室の経営などの顔を持つ多彩な人物でした。 彼の活躍していたころから場末の酒場の音楽とみなされていたタンゴが次第に一般にも広まり始め、タンゴは大いに発展していくことになります。

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